| GX_SetPower | 各種パワーコントロールを一括設定します。 |
|---|---|
| GX_GetPower | 各種パワーコントロールの状態を取得します。 |
| GX_PowerLCD | LCDパワーのON/OFFを設定します。 |
| GX_Power2D | 2DグラフィックスエンジンのON/OFFを設定します。 |
| GX_PowerGeometry | ジオメトリエンジンのON/OFFを設定します。 |
| GX_PowerRender | レンダリングエンジンのON/OFFを設定します。 |
| GX_Init | グラフィックスシステムを初期化します。 |
|---|
| GX_SetGraphicsMode | 表示モードとBGモードを設定します。 |
|---|
| GX_SetVisiblePlane | BG, OBJの表示/非表示を選択します。 |
|---|---|
| GX_SetVisibleWnd | ウィンドウの表示/非表示を選択します。 |
| GX_BlankScr | LCD表示の無効/有効を設定します。 |
| GX_SetBGScrOffset | スクリーンオフセットを設定します。 |
|---|---|
| GX_SetBGCharOffset | キャラクタオフセットを設定します。 |
| GX_SetOBJVRamModeChar | キャラクタOBJのマッピングモードを設定します。 |
|---|---|
| GX_SetOBJVRamModeBmp | ビットマップOBJのマッピングモードを設定します。 |
| GX_SetBankForBG | VRAMバンクを指定してBGに割り当てます。 |
|---|---|
| GX_SetBankForOBJ | VRAMバンクを指定してOBJに割り当てます。 |
| GX_SetBankForBGExtPltt | VRAMバンクを指定してBG拡張パレットに割り当てます。 |
| GX_SetBankForOBJExtPltt | VRAMバンクを指定してOBJ拡張パレットにに割り当てます。 |
| GX_SetBankForTex | VRAMバンクを指定してテクスチャイメージスロットに割り当てます。 |
| GX_SetBankForTexPltt | VRAMバンクを指定してテクスチャパレットスロットに割り当てます。 |
| GX_SetBankForClearImage | VRAMバンクを指定してクリアイメージに割り当てます。 |
| GX_SetBankForARM7 | VRAMバンクを指定してARM7メモリ空間に割り当てます。 |
| GX_SetBankForLCDC | VRAMバンクを指定してLCDCメモリ空間に割り当てます。 |
| GX_GetBankForBG | BGに割り当てられたVRAMバンク情報を取得します。 |
|---|---|
| GX_GetBankForOBJ | OBJに割り当てられたVRAMバンク情報を取得します。 |
| GX_GetBankForBGExtPltt | BG拡張パレットに割り当てられたVRAMバンク情報を取得します。 |
| GX_GetBankForOBJExtPltt | OBJ拡張パレットに割り当てられたVRAMバンク情報を取得します。 |
| GX_GetBankForTex | テクスチャイメージスロットに割り当てられたVRAMバンク情報を取得します。 |
| GX_GetBankForTexPltt | テクスチャパレットスロットに割り当てられたVRAMバンク情報を取得します。 |
| GX_GetBankForClearImage | クリアイメージに割り当てられたVRAMバンク情報を取得します。 |
| GX_GetBankForARM7 | ARM7メモリ空間に割り当てられたVRAMバンク情報を取得します。 |
| GX_GetBankForLCDC | LCDCに割り当てられたVRAMバンク情報を取得します。 |
| GX_ResetBankForBG | BGに割り当てられたVRAMバンクをLCDCメモリ空間に割り当てます。 |
|---|---|
| GX_ResetBankForOBJ | OBJに割り当てられたVRAMバンクをLCDCメモリ空間に割り当てます。 |
| GX_ResetBankForBGExtPltt | BGEXTPLTTに割り当てられたVRAMバンクをLCDCメモリ空間に割り当てます。 |
| GX_ResetBankForOBJExtPltt | OBJEXTPLTTに割り当てられたVRAMバンクをLCDCメモリ空間に割り当てます。 |
| GX_ResetBankForTex | TEXに割り当てられたVRAMバンクをLCDCメモリ空間に割り当てます。 |
| GX_ResetBankForTexPltt | TEXPLTTに割り当てられたVRAMバンクをLCDCメモリ空間に割り当てます。 |
| GX_ResetBankForClearImage | CLRIMGに割り当てられたVRAMバンクをLCDCメモリ空間に割り当てます。 |
| GX_ResetBankForARM7 | ARM7に割り当てられたVRAMバンクをLCDCメモリ空間に割り当てます。 |
| GX_DisableBankForBG | BGに割り当てられたVRAMバンクを無効にします。 |
|---|---|
| GX_DisableBankForOBJ | OBJに割り当てられたVRAMバンクを無効にします。 |
| GX_DisableBankForBGExtPltt | BGEXTPLTTに割り当てられたVRAMバンクを無効にします。 |
| GX_DisableBankForOBJExtPltt | OBJEXTPLTTに割り当てられたVRAMバンクを無効にします。 |
| GX_DisableBankForTex | TEXに割り当てられたVRAMバンクを無効にします。 |
| GX_DisableBankForTexPltt | TEXPLTTに割り当てられたVRAMバンクを無効にします。 |
| GX_DisableBankForClearImage | CLRIMGに割り当てられたVRAMバンクを無効にします。 |
| GX_DisableBankForARM7 | ARM7に割り当てられたVRAMバンクを無効にします。 |
| GX_DisableBankForLCDC | LCDCに割り当てられたVRAMバンクを無効にします。 |
| GX_LoadOBJ | OBJデータを2DグラフィックエンジンのOBJに転送します。 |
|---|---|
| GX_LoadOAM | OAMデータをOAMに転送します。 |
| GX_LoadBGPltt | 標準BGパレットデータを標準BGパレットRAMに転送します。 |
| GX_LoadOBJPltt | 標準OBJパレットデータを標準OBJパレットRAMに転送します。 |
| GX_LoadBG0Scr | BG0スクリーンにデータを転送します。 |
| GX_LoadBG1Scr | BG1スクリーンにデータを転送します。 |
| GX_LoadBG2Scr | BG2スクリーンにデータを転送します。 |
| GX_LoadBG3Scr | BG3スクリーンにデータを転送します。 |
| GX_LoadBG0Char | BG0キャラクタにデータを転送します。 |
| GX_LoadBG1Char | BG1キャラクタにデータを転送します。 |
| GX_LoadBG2Char | BG2キャラクタにデータを転送します。 |
| GX_LoadBG3Char | BG3キャラクタにデータを転送します。 |
| GX_BeginLoadBGExtPltt | BG拡張パレットにデータを転送する前に呼びます。 |
| GX_LoadBGExtPltt | BG拡張パレットにデータを転送します。 |
| GX_EndLoadBGExtPltt | BG拡張パレットへのデータを転送が全て終った後に呼びます。 |
| GX_BeginLoadOBJExtPltt | OBJ拡張パレットにデータを転送する前に呼びます。 |
| GX_LoadOBJExtPltt | OBJ拡張パレットにデータを転送します。 |
| GX_EndLoadOBJExtPltt | OBJ拡張パレットへのデータ転送が全て終った後に呼びます。 |
| GX_BeginLoadTex | テクスチャイメージスロットにデータを転送する前に呼びます。 |
|---|---|
| GX_LoadTex | テクスチャイメージスロットにデータを転送します。 |
| GX_EndLoadTex | テクスチャイメージスロットにデータを転送が全て終った後に呼びます。 |
| GX_BeginLoadTexPltt | テクスチャパレットスロットにデータを転送する前に呼びます。 |
| GX_LoadTexPltt | テクスチャパレットスロットにデータを転送します。 |
| GX_EndLoadTexPltt | テクスチャパレットスロットにデータを転送が全て終った後に呼びます。 |
| GX_BeginLoadClearImage | クリアイメージスロットにデータを転送する前に呼びます。 |
| GX_LoadClearImageColor | クリアイメージスロットにカラーデータを転送します。 |
| GX_LoadClearImageDepth | クリアイメージスロットにデプスデータを転送します。 |
| GX_EndLoadClearImage | クリアイメージスロットにデータを転送が全て終った後に呼びます。 |
| GX_SetCapture | 画面キャプチャを設定します。 |
|---|---|
| GX_SetMasterBrightness | マスター輝度を設定します。 |
| GX_GetVCount | Vカウンタ値を読み出します。 |
| GX_SetVCount | Vカウンタ値を書き出します。 |
| GX_IsHBlank | Hブランク期間中かをテストします。 |
| GX_IsVBlank | Vブランク期間中かをテストします。 |
| GX_IsVCounterEq | Vカウンター一致期間中かをテストします。 |
| GX_VCounterEqIntr | Vカウンター一致割り込みを許可/不許可に設定します。 |
| GX_SetVCounterEqVal | Vカウンター一致設定値を設定します。 |
| GX_HBlankIntr | Hブランク割り込みを許可/不許可に設定します。 |
| GX_VBlankIntr | Vブランク割り込みを許可/不許可に設定します。 |
| G2_SetBG0Control | BG0の各種コントロールを設定します。 |
|---|---|
| G2_SetBG1Control | BG1の各種コントロールを設定します。 |
| G2_SetBG2ControlText | BG2の各種コントロール(テキストモードの場合)を設定します。 |
| G2_SetBG2ControlAffine | BG2の各種コントロール(アフィンモードの場合)を設定します。 |
| G2_SetBG2Control256x16Pltt | BG2の各種コントロール(256x16パレットキャラクタBGの場合)を設定します。 |
| G2_SetBG2Control256Bmp | BG2の各種コントロール(256ビットマップBGの場合)を設定します。 |
| G2_SetBG2ControlDCBmp | BG2の各種コントロール(ダイレクトカラービットマップBGの場合)を設定します。 |
| G2_SetBG3ControlText | BG3の各種コントロール(テキストモードの場合)を設定します。 |
| G2_SetBG3ControlAffine | BG3の各種コントロール(アフィンモードの場合)を設定します。 |
| G2_SetBG3Control256x16Pltt | BG3の各種コントロール(256x16パレットキャラクタBGの場合)を設定します。 |
| G2_SetBG3Control256Bmp | BG3の各種コントロール(256ビットマップBGの場合)を設定します。 |
| G2_SetBG3ControlDCBmp | BG3の各種コントロール(ダイレクトカラービットマップBGの場合)を設定します。 |
| G2_SetBG0Priority | BG0の表示優先度を設定します。 |
|---|---|
| G2_SetBG1Priority | BG1の表示優先度を設定します。 |
| G2_SetBG2Priority | BG2の表示優先度を設定します。 |
| G2_SetBG3Priority | BG3の表示優先度を設定します。 |
| G2_BG0Mosaic | BG0のモザイク適用/不適用を設定します。 |
|---|---|
| G2_BG1Mosaic | BG1のモザイク適用/不適用を設定します。 |
| G2_BG2Mosaic | BG2のモザイク適用/不適用を設定します。 |
| G2_BG3Mosaic | BG3のモザイク適用/不適用を設定します。 |
| G2_GetBG0ScrPtr | BG0のスクリーンベースへのポインタを返します。 |
|---|---|
| G2_GetBG1ScrPtr | BG1のスクリーンベースへのポインタを返します。 |
| G2_GetBG2ScrPtr | BG2のスクリーンベースへのポインタを返します。 |
| G2_GetBG3ScrPtr | BG3のスクリーンベースへのポインタを返します。 |
| G2_GetBG0CharPtr | BG0のキャラクタベースへのポインタを返します。 |
| G2_GetBG1CharPtr | BG1のキャラクタベースへのポインタを返します。 |
| G2_GetBG2CharPtr | BG2のキャラクタベースへのポインタを返します。 |
| G2_GetBG3CharPtr | BG3のキャラクタベースへのポインタを返します。 |
| G2_GetOBJCharPtr | OBJのキャラクタベースへのポインタを返します。 |
| G2_SetBG0Offset | BG0平面のオフセットを設定します。 |
|---|---|
| G2_SetBG1Offset | BG1平面のオフセットを設定します。 |
| G2_SetBG2Offset | BG2平面のオフセットを設定します。 |
| G2_SetBG3Offset | BG3平面のオフセットを設定します。 |
| G2_SetBG2Affine | BG2平面に適用されるアフィン変換を設定します。 |
|---|---|
| G2_SetBG3Affine | BG3平面に適用されるアフィン変換を設定します。 |
| G2_SetWnd0InsidePlane | ウィンドウ0の内側にくる平面の設定を行います。 |
|---|---|
| G2_SetWnd1InsidePlane | ウィンドウ1の内側にくる平面の設定を行います。 |
| G2_SetWndOutsidePlane | ウィンドウの外側にくる平面の設定を行います。 |
| G2_SetWndOBJInsidePlane | OBJウィンドウの内側にくる平面の設定を行います。 |
| G2_SetWnd0Position | ウィンドウ0の位置設定をします。 |
| G2_SetWnd1Position | ウィンドウ1の位置設定をします。 |
| G2_SetBGMosaicSize | BGにかかるモザイクサイズを設定します。 |
|---|---|
| G2_SetOBJMosaicSize | OBJにかかるモザイクサイズを設定します。 |
| G2_BlendNone | カラー特殊効果を行わないよう設定します。 |
|---|---|
| G2_SetBlendAlpha | αブレンディングを行います。 |
| G2_SetBlendBrightness | 輝度のコントロールを行います。 |
| G2_SetBlendBrightnessExt | 輝度のコントロールを行い、OBJと3Dに対してはαブレンディングを行います。 |
| G2_ChangeBlendAlpha | αブレンディングの係数を設定します。 |
| G2_ChangeBlendBrightness | 輝度変更係数を設定します。 |
| G2_SetOBJAttr | オブジェクトの各アトリビュートを設定します。 |
|---|---|
| G2_SetOBJAffine | オブジェクトのアフィン変換を設定します。 |
| G2_SetOBJPosition | オブジェクトのXY座標を設定します。 |
| G2_SetOBJPriority | オブジェクトの表示優先度を設定します。 |
| G2_SetOBJMode | オブジェクトのOBJモードを設定します。 |
| G2_SetOBJEffect | オブジェクトのフリップ/アフィン変換パラメータを設定します。 |
| G2_SetOBJShape | オブジェクトの形状を設定します。 |
| G2_SetOBJCharName | オブジェクトの先頭キャラクタネームを設定します。 |
| G2_OBJMosaic | OBJのモザイク適用/不適用を設定します。 |
| G3*_Begin | 頂点リストの開始を宣言します。 |
|---|---|
| G3*_End | 頂点リストの終了を宣言します。 |
| G3*_Vtx | 頂点座標を設定します。 |
| G3*_Vtx10 | 頂点座標を設定します。 |
| G3*_VtxXY | 頂点のXY座標を設定します。 |
| G3*_VtxXZ | 頂点のXZ座標を設定します。 |
| G3*_VtxYZ | 頂点のYZ座標を設定します。 |
| G3*_VtxDiff | 頂点座標を最後に設定したデータの差分値で指定します。 |
| G3*_Normal | 法線ベクトルを設定します。 |
| G3*_Color | 頂点カラーを直接設定します。 |
| G3*_TexCoord | テクスチャ座標を設定します。 |
| G3*_PolygonAttr | ポリゴン関連属性値を設定します。 |
| G3*_MtxMode | 行列モードを設定します。 |
|---|---|
| G3*_Identity | カレント行列を単位行列に初期化します。 |
| G3*_LoadMtx43 | カレント行列に4x3行列を設定します。 |
| G3*_LoadMtx44 | カレント行列に4x4行列を設定します。 |
| G3*_MultMtx43 | カレント行列に4x3行列を乗算します。 |
| G3*_MultMtx44 | カレント行列に4x4行列を乗算します。 |
| G3*_MultMtx33 | カレント行列に3x3行列を乗算します。 |
| G3*_PushMtx | カレント行列をスタックへプッシュします。 |
| G3*_PopMtx | カレント行列をスタックからポップします。 |
| G3*_StoreMtx | カレント行列をスタックの指定位置に格納します。 |
| G3*_RestoreMtx | スタックの指定位置から行列を読み出します。 |
| G3*_Scale | カレント行列にスケール(拡大縮小)行列を乗算します。 |
| G3*_Translate | カレント行列に平行移動行列を乗算します。 |
| G3*_ViewPort | ビューポートを設定します。 |
| G3*_LightColor | ライトカラーを設定します。 |
|---|---|
| G3*_LightVector | ライトの方向ベクトルを設定します。 |
| G3*_MaterialColorDiffAmb | 材質の拡散反射色と環境反射色を設定します。 |
| G3*_MaterialColorSpecEmi | 材質の鏡面反射色と放射光色を設定します。 |
| G3*_Shininess | 鏡面反射輝度テーブルを設定します。 |
| G3*_TexImageParam | テクスチャのパラメータを設定します。 |
|---|---|
| G3*_TexPlttBase | テクスチャパレットのベースアドレスを設定します。 |
| G3*_SwapBuffers | レンダリングエンジンが参照するデータ群をスワップします。 |
|---|---|
| G3*_Nop | 何もしません。 |
| G3*_BoxTest | 関数の説明をここに書きます。 |
|---|---|
| G3*_PositionTest | 関数の説明をここに書きます。 |
| G3*_VectorTest | 関数の説明をここに書きます。 |
| G3*_Direct0 | コマンドとパラメータを直接記述したい場合の関数で、引数の数が0の場合に使用します。 |
|---|---|
| G3*_Direct1 | コマンドとパラメータを直接記述したい場合の関数で、引数の数が1の場合に使用します。 |
| G3*_Direct2 | コマンドとパラメータを直接記述したい場合の関数で、引数の数が2の場合に使用します。 |
| G3*_Direct3 | コマンドとパラメータを直接記述したい場合の関数で、引数の数が3の場合に使用します。 |
| G3_Frustum | カレントProjection行列に設定します。 |
|---|---|
| G3_Perspective | カレントProjection行列に設定します。 |
| G3_Ortho | カレントProjection行列に設定します。 |
| G3_LookAt | カレントPosition/Vector行列に設定します。 |
| G3_RotX | カレントPosition/Vector行列にX軸に関する回転行列を乗じます。 |
| G3_RotY | カレントPosition/Vector行列にY軸に関する回転行列を乗じます。 |
| G3_RotZ | カレントPosition/Vector行列にZ軸に関する回転行列を乗じます。 |
| G3*_LoadTexMtxTexCoord | カレントTexture行列にTexCoordソース用の補正を行った行列を設定します。 |
| G3*_LoadTexMtxEnv | カレントTexture行列にNormalソース・Vertexソース用の補正を行った行列を設定します。 |
| G3_BeginMakeDL | コマンドリスト作成前に呼び出します。 |
|---|---|
| G3_EndMakeDL | コマンドリスト作成後に呼び出します。 |
| G3_GetDLStart | コマンドリストへのポインタを取得します。 |
| G3_GetDLLength | コマンドリストバッファのサイズを取得します。 |
| G3_GetDLSize | コマンドリストのサイズを取得します。 |
| G3X_Init | 3D関係各種の初期化をします。 |
|---|---|
| G3X_InitTable | Fogテーブル等の初期化をします。 |
| G3X_InitMtxStack | 行列スタックの初期化をします。 |
| G3X_Reset | オーバーフロー等のリセットをします。普通各フレーム描画処理の最初に実行します。 |
| G3X_ResetMtxStack | 行列スタックの初期化をしますが、プロジェクション行列には単位行列を代入しません。 |
| G3X_AlphaTest | αテストの設定を行います。 |
|---|---|
| G3X_AlphaBlend | αブレンドを有効/無効を選択します。 |
| G3X_AntiAlias | アンチエイリアスの有効/無効を選択します。 |
| G3X_SetShading | トゥーン/ハイライトシェーディングを選択します。 |
|---|---|
| G3X_SetToonTable | トゥーン/ハイライトテーブルを設定します。 |
| G3X_EdgeMarking | エッジマーキングの有効/無効を選択します。 |
|---|---|
| G3X_SetEdgeColorTable | エッジカラーテーブルの設定を行います。 |
| G3X_SetFog | フォグの設定を行います。 |
|---|---|
| G3X_SetFogColor | フォグカラーの設定を行います。 |
| G3X_SetFogTable | フォグテーブルの設定を行います。 |
| G3X_SetHOffset | BG0平面のオフセットを設定します。 |
|---|---|
| G3X_SetClearImageOffset | クリアイメージを使用する場合のオフセットを設定します。 |
| G3X_SetClearColor | クリアカラーを設定します。 |
|---|
| G3X_GetBoxTestResult | ボックステストの結果を取得します。 |
|---|---|
| G3X_GetPositionTestResult | ポジションテストの結果を取得します。 |
| G3X_GetVectorTestResult | ベクトルテストの結果を取得します。 |
| G3X_GetClipMtx | カレントクリップ座標行列を取得します。 |
| G3X_GetVectorMtx | カレント方向ベクトル行列を取得します。 |
| G3X_GetMtxStackLevelPV | PositionVector行列スタックのレベルを取得します。 |
|---|---|
| G3X_GetMtxStackLevelPJ | Projection行列スタックのレベルを取得します。 |
| G3X_IsGeometryBusy | ジオメトリがビジーであるかどうかをテストします。 |
| G3X_IsMtxStackOverflow | 行列スタックがオーバーフローフラグをテストします。 |
| G3X_IsLineBufferOverflow | レンダリングエンジンのラインズオーバーフラグをテストします。 |
| G3X_IsListRamOverflow | ポリゴンリストRAM及び頂点リストRAMのオーバーフローフラグをテストします。 |
| G3X_ResetMtxStackOverflow | 行列スタックのオーバーフローフラグをクリアします。 |
| G3X_ResetLineBufferOverflow | レンダリングエンジンのラインズオーバーフラグをクリアします。 |
| G3X_ResetListRamOverflow | ポリゴンリストRAM及び頂点リストRAMのオーバーフローフラグをクリアします。 |
| G3X_ClearFifo | コマンドFIFOを全てクリアします。 |
| G3X_GetPolygonListRamCount | ポリゴンリストRAMカウンタの値を取得します。 |
| G3X_GetVertexListRamCount | 頂点RAMカウンタの値を取得します。 |
| G3X_GetRenderedLineCount | レンダリング済みライン数の最小値を取得します。 |
| G3X_GetCommandFifoCount | 現在コマンドFIFOに格納されているコマンド/データの数を参照します。 |
| G3X_GetCommandFifoStatus | コマンドFIFOステータスを取得します。 |
| G3X_SetFifoIntrCond | コマンドFIFO割り込み要求発生条件を設定します。 |
| G3X_SetDisp1DotDepth | 1ドットポリゴン表示境界デプス値レジスタの値を設定します。 |
| GXRgb | u16のtypedefで、rgb情報を5bitずつ持っています。 |
|---|---|
| VecFx10 | u32のtypedefで、ベクトル情報を10ビットずつ持っています。 |
| VecVtxShort | u32のtypedefで、G3*_VertexShortの引数で用いる型です。 |
| VecVtxDiff | u32のtypedefで、G3*_VertexDiffの引数で用いる型です。 |
| GXSt | u32のtypedefで、G3*_TexCoordImmの引数で用いる型です。 |
| GX_RGB(r, g, b) | 色情報をGXRgb型にパックします。 |
|---|---|
| GX_VECFX10(x, y, z) | 法線や光線のベクトル情報をVecFx10型にパックします。 |
| GX_VECVTX10(x, y, z) | ベクトルをVecVtx10型にパックします。 |
| GX_VECVTXDIFF(x, y, z) | ベクトルをVecVtxDiff型にパックします。 |
| GX_ST(s, t) | テクスチャ座標をGXSt型にパックします。 |