#include <iris/gx/g2_oam.h>
void G2_SetOBJEffect(GXOamAttr * oam, GXOamEffect effect, int rsParam);
| oam | OAMデータの格納場所へのポインタ |
| effect | エフェクトの種類を指定 |
| rsParam | アフィン変換パラメータ |
なし。
フリップ、アフィン変換といった効果を指定して*oamに格納します。rsParamはeffectでアフィン変換を指定した場合のみ有効で、OBJに適用するアフィン変換をインデックスで指定することができます。GXOamEffect型についてはG2_SetOBJAttrを参照してください。
Ver. 2004/01/19