メモリインタフェースサンプルデモ

場所

$IRISSDK_ROOT/build/test/mi

コンパイル方法

$IRISSDK_ROOT/build/test/miディレクトリに移り、 「make」と入力します。実行ファイル(.elfファイル)が、 $IRISSDK_ROOT/build/test/mi/(サンプル名)/bin/(プラットフォーム)/(ターゲット)/の 下に生成されます。
例えば、$IRISSDK_ROOT/build/test/mi/dmaCallback-1/bin/ARM9-TEG/Release/ のようになります。

実行方法

$IRISSDK_ROOT/build/test/mi/(サンプル名)/bin/(プラットフォーム)/(ターゲット)/ ディレクトリに移り、以下のうちの一つを行います。

説明

dmaCallback-1 Vブランク中にDMAコールバックを使用します。
dmaCallback-2 Vブランク割込みDMAコールバックを使用します。

エミュレータ

すべて動作します。

参照

MI関数一覧

履歴

2004/01/18 初版