TWL-System NITRO-Player 更新履歴

■ インデックス

■ 2.2.0 PR

追加・変更された機能

■ 2.1.0

追加・変更された機能

不具合修正

■ 2.0.0 RC

不具合修正

■ 2008年4月8日版

追加・変更された機能

■ 2007年3月14日版

追加・変更された機能

■ 2005年9月1日版

追加・変更された機能

不具合修正

■ 2005年6月6日版

追加・変更された機能

不具合修正

■ 2005年3月28日版

追加・変更された機能

不具合修正

■ 2005年1月31日版

追加・変更された機能

■ 2004年12月6日版

追加・変更された機能

■ 2.2.0 PRでの変更点

ノート 83-P01: IS-NITRO-DEBUGGER と IS-TWL-MIDI の組み合わせについての説明追加

「NITRO-Player ユーザーマニュアル」で、 IS-NITRO-DEBUGGER と IS-TWL-MIDI を組み合わせて利用する方法について 説明を追加しました。

■ 2.1.0での変更点

ノート 81-P01: sarc ファイルのサイズが 0 byte になる問題の修正

NitroPlayer.exe に sarc ファイルを読み込ませた状態で Ctrl + s を押すと、 sarc ファイルのサイズが 0 byte になる問題がありましたが、 これを修正しました。

ノート 81-P02: IS-NITRO-UIC との通信修正

NitroPlayer.srl を DS 実機で起動した場合、IS-NITRO-UIC が正常に動作しま せんでしたが、正常に動作する NitroPlayerUIC.srl を追加しました。 詳しくは NITRO-Player ユーザーマニュアルをご参照ください。

ノート 81-P03: IS-TWL-MIDI 対応

IS-TWL-DEBUGGER と IS-TWL-MIDI の組み合わせで、 リアルタイム MIDI 再生が可能になりました。 詳しくは NITRO-Player ユーザーマニュアルをご参照ください。

ノート 81-P04: ハードウェアボリューム値の表示

DSi (または IS-TWL-DEBUGGER) で実行した場合、 下画面にハードウェアボリュームが表示されるようになりました。

ノート 81-P05: サイズの大きなデータ転送に関する不具合修正

サイズの大きなデータを、実機側アプリケーションに転送しようとすると、 通信が切断されてしまうことがある問題がありましたが、これを修正しました。

■ 2.0.0 RCでの変更点

ノート 78-P01: ハードディスク録音機能に関する不具合修正

ハードディスク録音を開始すると、実機側アプリケーションが停止し、 通信が切断されてしまう問題がありましたが、これを修正しました。

■ 2008年4月8日版での変更点

ノート 76-P01: (マニュアル) 改訂履歴の書式変更とページヘッダの修正

NITRO_Player_UserManual.pdfにおいて、改訂履歴の変更とページヘッダの修正を行いました。

■ 2007年3月14日版での変更点

ノート 64-P01: コンバートファイルタイプを指定してコンバート機能追加

コンバートするファイルタイプを指定してコンバートする機能を追加しました。この機能を使うと、コンバート時間を短縮できる場合があります。詳しくは、「NITRO-Playerユーザーマニュアル」をご覧下さい。

■ 2005年9月1日版での変更点

ノート 50-P01: MIDIリセット機能追加

NITRO-Playerアプリケーションのメニューまたはツールバーボタンから、DS実機のMIDI機能を初期化することができるようになりました。

ノート 50-P02: コンバートログが一定文字数以上表示されないバグ修正

NITRO-Player上でコンバートしたときに表示されるログが、一定文字数以上表示されないという不具合がありました。

■ 2005年6月6日版での変更点

ノート 45-P01: バージョンアップ時の注意

NITRO-PlayerのDS本体側プログラムをDS開発用フラッシュカードに書き込んで使用している場合は、必ず最新のDS本体側プログラムに書き込みなおした上で、使用してください。

ノート 45-P02: IS-NITRO-UICでの実行時不具合修正

NITRO-Player Version 1.1.0において、DS本体側プログラムをDS開発用フラッシュカードに書き込んで、IS-NITRO-UIC上で使用していた場合、IS-NITRO-UICがPC側から認識されない問題がありましたが、修正されました。

ノート 45-P03: リアルタイムMIDIポルタメント発音バグ修正

リアルタイムMIDI再生において、ポルタメントを使って発音した場合、音程変化の開始位置が正しくなかった問題がありましたが、修正されました。

■ 2005年3月28日版での変更点

ノート 43-P01: バージョンアップ時の注意

NITRO-PlayerのDS本体側プログラムをDS開発用フラッシュカードに書き込んで使用している場合は、必ず最新のDS本体側プログラムに書き込みなおした上で、使用してください。

ノート 43-P02: シーケンススキップ再生機能の追加

シーケンスパネル上でスキップ量をティックで指定することで、シーケンスを再生するときに、指定した位置から再生できるようになりました。 この機能を使うに当たって、幾つか注意点があります。詳しくは、「NITRO-Playerユーザーマニュアル」をご覧下さい。

ノート 43-P03: ハードディスク録音機能の追加

サウンドキャプチャを使って取り込んだ波形データを、リアルタイムにPCのハードディスクへ録音する事ができるようになりました。詳しくは、「NITRO-Playerユーザーマニュアル」をご覧下さい。

ノート 43-P04: ウィンドウ位置の記憶

NITRO-Playerアプリケーション終了時のウィンドウ位置を記憶し、次回起動時に復元させるようにしました。

ノート 43-P05: ショートカットキー割り当ての追加

以下のメニュー項目に対して、ショートカットキーを割り当てました。

ノート 43-P06: ラベル無しシーケンスアーカイブを開くと暴走するバグ修正

シーケンスアーカイブ中のシーケンスにラベルを振っていない場合、NITRO-Player上でシーケンスアーカイブのリストを表示させようとすると、NITRO-Playerが異常終了してしまうバグがありましたが、修正されました。

■ 2005年1月31日版での変更点

ノート 39-P01: バージョンアップ時の注意

NITRO-PlayerのDS本体側プログラムをDS開発用フラッシュカードに書き込んで使用している場合は、必ず最新のDS本体側プログラムに書き込みなおした上で、使用してください。

ノート 39-P02: ヒープシミュレーション機能追加

サウンドデータのロードや破棄などの操作を行ったとき、ヒープの状態がどのように変化するのかを確認できる、ヒープシミュレーション機能を追加しました。

ノート 39-P03: 複数シーケンス同時再生機能追加

新しく追加した16個のプレイヤーウィンドウにより、複数のシーケンスを同時に再生できるようになりました。

ノート 39-P04: シーケンス変数参照/書き込み機能追加

シーケンス変数を、NITRO-Player上から参照及び書き込みが行える、シーケンス変数パネルを追加しました。

ノート 39-P05: チャンネルメーター改良

DS本体の上画面に表示していたチャンネルメーターを下画面に表示するように変更し、より詳しい情報を表示するようにしました。

■ 2004年12月6日版での変更点

ノート 34-P01: バージョンアップ時の注意

NITRO-PlayerのDS本体側プログラムをDS開発用フラッシュカードに書き込んで使用している場合は、必ず最新のDS本体側プログラムに書き込みなおした上で、使用してください。

ノート 34-P02: リストの並び替え対応

NITRO-Playerアプリケーションのリストウィンドウで、ヘッダ部をクリックすると、クリックした項目についてソートが行われます。また、同じ項目を続けてクリックすると、並びの昇順、降順が入れ替わります。

ノート 34-P03: タイトルバーにパス表示

NITRO-Playerアプリケーションのタイトルバーに、開いたサウンドアーカイブのパス名を表示するようにしました。