- 対象プロジェクトルートフォルダ。
説明書のバイナリファイルを出力する対象のプロジェクトフォルダのパスを表示します。
- 出力先選択。
説明書のバイナリファイルを出力する先を、選択します。
- バイナリ出力フォルダ。
説明書のバイナリファイルが出力されるフォルダのパスを表示します。
- プロジェクトフォルダ名でサブフォルダを作成する。
バイナリ出力フォルダで選択された出力先に、プロジェクトフォルダと同名のフォルダを作成し、バイナリファイルを出力します。
- リージョン。
出力するリージョンを選択します。
- 言語フォルダ。
選択されたリージョンに応じて、言語を選択します。
※プロジェクトに含まれていない言語は選択できません。
※他言語データ作成で「その他言語フォルダを追加」で追加された言語は全てのリージョンで選択できます。
※他言語データ作成の「その他言語フォルダを追加」で追加された言語をバイナリ出力する場合は、追加された言語用のビューアUIとビューアヘルプも用意してください。
ビューアの使い方とUIが用意されていない場合は、出力時にエラーが表示され、説明書のバイナリファイルを作成できません。
詳しくはビューアの使い方とUIの編集をご覧ください。
- 圧縮前のファイルを残す。
出力された説明書のバイナリファイルと共に、圧縮前のデータを残します。
- 出力ボタン。
設定が正しく終わると、説明書のバイナリファイルを出力できるようになります。