ローカライズ支援ウィンドウ

ローカライズを行いやすいよう、テキストオブジェクトの対応する各言語と照らし合わせながら作業できます。

プロジェクトウィンドウ
  1. ローカライズ対象のページタイトル。

    編集中のページのページタイトル。

  2. 選択オブジェクト名。

    選択しているテキストオブジェクトの名称。

  3. テキストオブジェクトの切り替え。

    オブジェクト名の順に、編集中のページに含まれているテキストオブジェクトを切り替えて表示します。

  4. 編集中のキスト入力エリア。

    編集中のテキストオブジェクトの内容を入力します。

  5. 参照ファイルの言語選択。

    参照したい言語を選択します。
    作業中のテキストオブジェクトに対応する他言語のテキストオブジェクトの内容を表示します。
    ここでは、参照するだけでテキストの編集は、出来ません。

  6. 再設定。

    参照ファイルを切り替えて再設定します。

  7. 参照ファイルのページタイトル。

    参照している言語のページタイトルを表示します。

  8. 参照ファイルの内容。

    編集中の言語のテキストオブジェクトに対応する、参照ファイルのテキストオブジェクトの内容を表示します。
    ここでの、テキストの編集は行えません。