更新履歴
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()中は、エディタバージョンをあらわします。
Version 3.0 (3.0.2)
ドキュメントの修正
不具合の修正
- テキストオブジェクトで、水平方向項目が「右」や「中央」に設定されている場合に、ツール上であやまって表示される(行頭文字が枠からはみ出る)不具合を修正しました。
機能拡張
既知の不具合
- 同一ファイル名のテクスチャを利用していた場合に、ページ(.ntpg)ファイル読み込みの際の、参照テクスチャのリンク切れ判定が正しく行われません。
- テキストオブジェクトの禁則処理の有効、無効指定の変更について、やり直し/取り消し操作が機能しません。
- 大きなサイズのページを編集している際に、ページウィンドウの最大化や全体表示機能を利用すると、ウィンドウの表示処理が正しく機能しなくなります。
- オブジェクトが存在しないページはファイルに保存できませんが、その旨がユーザに通知されません。
Version 3.0 (3.0.1)
ドキュメントの修正
- 古いバージョンで作成した、ページファイルの互換性について追加記述しました。[*]
- TWL-DEBUGGER(ハードウェア)でプレビューを実行する際の、TWL-DEBUGGER(ソフトウェア)のバージョン制限について追加記述しました。[*]
不具合の修正
- レイアウトウィンドウで、メニュー項目のショートカットが正しく動作しなくなる不具合を修正しました。
- ページタイトル編集中にCTRL+VやCTRL+C, Deleteのショートカットキー処理が機能しない不具合を修正しました。
- テキストオブジェクトの文字間隔と行間隔に 無効な小数点値が設定できる不具合を修正しました。
機能拡張
- 中国語、韓国語のマニュアル作成に対応しました。
- オブジェクト検索ウィンドウで、テキストの内容文字列を検索できるようにするように機能追加しました。
- バイナリファイルプレビュー機能のファイル選択ダイアログにファイル名(manpages_narc.blz)に関する説明を追加しました。
- 英語版ManualEditorの既定の編集言語を"北米_英語"に変更しました。
既知の不具合
- 同一ファイル名のテクスチャを利用していた場合に、ページ(.ntpg)ファイル読み込みの際の、参照テクスチャのリンク切れ判定が正しく行われません。
- テキストオブジェクトの禁則処理の有効、無効指定の変更について、やり直し/取り消し操作が機能しません。
- 大きなサイズのページを編集している際に、ページウィンドウの最大化や全体表示機能を利用すると、ウィンドウの表示処理が正しく機能しなくなります。
Version 2.2 (2.2.0)
ドキュメントの修正
- その他言語フォルダを追加機能についての説明を修正しました。[*]
- 選択オブジェクトを自動的に表示機能についての説明を修正しました。[*]
- 外字一覧画像を更新しました。[*]
不具合の修正
- 最近利用したファイルの処理で、場合によって欧州文字が正しく扱えない不具合方向を修正しました。
- プレビューやバイナリ出力時に処理を中断するとツールが異常終了してしまう不具合を修正しました。
- 外字挿入用メニューアイテムのアイコンイメージが引き伸ばされて表示される現状を改善しました。
- ページで利用している画像ファイルに読み取り専用属性が設定されていた場合に、ページファイルが正しく読み込めない不具合を修正しました。
- 他言語データを作成ダイアログで、その他の言語を追加した直後にOKボタンが無効状態になってしまう不具合を修正しました
- ローカライズ支援ウィンドウにある、参照ファイルの言語選択項目が、ページファイルを開くたびに増え続けてしまう不具合を修正しました。
機能拡張
- レイアウトウィンドウでオブジェクトをダブルクリックした時にプロパティウィンドウをアクティブウィンドウにするように修正しました。
既知の不具合
- 同一ファイル名のテクスチャを利用していた場合に、ページ(.ntpg)ファイル読み込みの際の、参照テクスチャのリンク切れ判定が正しく行われません。
- テキストオブジェクトの禁則処理の有効、無効指定の変更について、やり直し/取り消し操作が機能しません。
- 大きなサイズのページを編集している際に、ページウィンドウの最大化や全体表示機能を利用すると、ウィンドウの表示処理が正しく機能しなくなります。
Version 2.1 (2.1.0)
ドキュメントの修正
- ページウィンドウでの、Ctrl+クリック、Shift+クリック について説明を追加記載しました。[*]
不具合の修正
- ツール起動時のDirectX初期化処理を見直し、不必要なメッセージ表示を行わないように修正しました。
- ガイドを表示 (Ctrl+; → Ctrl+E)機能、ガイドに吸着 (Ctrl+: → Ctrl+R)のショートカットが変更になりました。
機能拡張
既知の不具合
- 同一ファイル名のテクスチャを利用していた場合に、ページ(.ntpg)ファイル読み込みの際の、参照テクスチャのリンク切れ判定が正しく行われません。
- テキストオブジェクトの禁則処理の有効、無効指定の変更について、やり直し/取り消し操作が機能しません。
- 大きなサイズのページを編集している際に、ページウィンドウの最大化や全体表示機能を利用すると、ウィンドウの表示処理が正しく機能しなくなります。
- 最近利用したファイルの解析処理が、Unicode対応しておらず、欧州文字を含む特定名称ファイルが最近利用したファイルに登録されている場合に、ツールが起動しなくなる場合があります(最近利用したファイル履歴を消去することで対処していただけます)。
- 大きなサイズのページを編集している際に、ページウィンドウの最大化や全体表示機能を利用すると、ウィンドウの表示処理が正しく機能しなくなります。
- オブジェクト編集ウィンドウで、フレームオブジェクトの”左上隅マテリアル情報を全フレームにコピー”機能を実行した際に、正しく画像が反転されません。
Version 2.0 (2.0.0)
ドキュメントの修正
- ファイル拡張子とツールの関連付けについて記載しました。[*]
- 最大ページ数の制限について記載しました。[*]
- ページの並び順とntpgファイル名の関係について記載しました。[*]
- ドキュメント中で用いられる、語句の表記ゆれについて修正をしました。
- プロジェクトのエクスポート機能について、説明を追加しました。[*]
- ファイル名として利用可能な文字について説明を追加しました。[*]
不具合の修正
- 異なるページ間で、文字列中への画像埋め込み機能を利用したテキストオブジェクトのコピー貼り付けを行うと、文字列中の画像が正しく表示されなくなる不具合が修正されました。
- オブジェクト管理ウィンドウでコピー貼り付けを行った場合に、不正な構成のオブジェクトデータ(グループではないオブジェクトに、他のオブジェクトが属するようなデータ)が作成される不具合を修正しました。
- 最近利用したファイルに、ツールに関連しないファイル拡張子が含まれてしまう不具合を修正しました。
- テキストオブジェクト中の、分割禁止処理(特定文字を含む文字列を分割するような折り返しが発生しないような禁則処理)が欧州文字について正しく動作するように修正しました。
- オブジェクト編集ウィインドで、オブジェクトの名前文字列をすべて削除した際に、ツールの異常をあらわすダイアログが表示される不具合を修正しました。
- 大きなサイズのページを開く場合に、ウィンドウの初期化に失敗しウィンドウに大きくバツ印が描画されエラーダイアログが表示される不具合を修正しました。
- オブジェクト管理ウィンドウのルートオブジェクトに対する貼り付け動作で異常終了する不具合を修正しました。
- DirectXデバック用ランタイムを利用時に、ツールが動作しない不具合を修正しました。
機能拡張
- TWL本体のオーナー情報で設定できる言語以外の言語の電子取説を作成する機能を実装しました。[*]
- ページ内項目領域表示機能が総括文エリアについても動作するように改良しました。[*]
- ”プロジェクトをバイナリ出力”で、出力先ディレクトリにプロジェクトフォルダ名でサブフォルダを作成する機能を追加しました。[*]
- ファイルを開く際に表示される、ファイル選択ダイアログの初期ディレクトリが、プロジェクトルートフォルダの変更操作を反映して決定するように変更しました。
- プロジェクトウィンドウや、プロジェクトのインポート機能で、誤ったプロジェクトフォルダ指定と予想される場合に警告ダイアログを表示するようにしました。
- テキストオブジェクトの規定文字色を変更しました。
既知の不具合
- 同一ファイル名のテクスチャを利用していた場合に、ページ(.ntpg)ファイル読み込みの際の、参照テクスチャのリンク切れ判定が正しく行われません。
- テキストオブジェクトの禁則処理の有効、無効指定の変更について、やり直し/取り消し操作が機能しません。
Version 1.3 (1.0.3)
ドキュメントの修正
- 説明書のデータサイズについての解説と、実例紹介のページを追加しました。[*]
- 出力バイナリのプレビューの説明に「言語切り替え時の、ビューアのUIの言語について」を追記しました。[*]
不具合の修正
- ページ内項目に設定したテキストオブジェクトの強調表示処理の1ページ内判定がページデータによっては正しく行われない不具合を修正しました。
- ガイドサイズにゼロ以下の小さな値を指定した場合に、レイアウトウィンドウにバツ印が表示され、ツールの動作が不安定になる不具合を修正しました。
- レイアウトウィンドウ上で、ウィンドウペインのコンテンツ領域が指定した色で塗りつぶされた状態を確認できない不具合を修正しました。
- ページ中で利用していないテクスチャファイルについても、あやまってツールがファイル読み込みにエラーを報告する不具合を修正しました。
既知の不具合
- オブジェクト管理ウィンドウでコピー貼り付けを行った場合に、不正な構成のオブジェクトデータ(グループではないオブジェクトに、他のオブジェクトが属するようなデータ)が作成されてしまいます。
- 異なるページ間で、文字列中への画像埋め込み機能を利用したテキストオブジェクトのコピー貼り付けを行うと、文字列中の画像が正しく表示されなくなる場合があります。
- オブジェクト管理ウィンドウでの、グループの改名が行えません(オブジェクト編集で行えます。)
- 同一ファイル名のテクスチャを利用していた場合に、ページ(.ntpg)ファイル読み込みの際の、参照テクスチャのリンク切れ判定が正しく行われません。
- テキストオブジェクトの禁則処理の有効、無効指定の変更について、やり直し/取り消し操作が機能しません。
Version 1.0 (1.0.1)
全般