NITRO-System Muitiple Channel Stream 更新履歴

■ インデックス

■ 2008年04月08日版

追加・変更された機能

不具合修正

■ 2007年11月26日版

追加・変更された機能

■ 2007年03月14日版

追加・変更された機能

■ 2006年05月29日版

不具合修正

■ 2005年09月01日版

追加・変更された機能

■ 2005年03月28日版

追加・変更された機能

■ 2005年01月31日版

追加・変更された機能

■ 2004年11月10日版

追加・変更された機能

■ 2004年09月02日版

追加・変更された機能

■ 2008年04月08日版での変更点

ノート 76-C01: (マニュアル) 改訂履歴の書式変更

mcs.pdfの改訂履歴の書式を変更しました。

ノート 76-C02: (ライブラリ, mcsサーバ) TWL対応

TWL-TSボードへの対応を行いました。

ノート 76-C03: (ライブラリ) ファイル入出力関数に関する不具合修正

ファイル入出力関数において、MCSサーバとの接続状態によっては、無限ループに陥ってしまう不具合がありました。 この不具合を修正しました。

■ 2007年11月26日版での変更点

ノート 71-C01: (ライブラリ) 関数の引数の変更

従来は、mcsライブラリが使用するワークメモリをライブラリ内で静的に確保していましたが、 今回のバージョンよりワーク用メモリを初期化時に指定するように変更しました。 この仕様の変更により、ニンテンドーDS用関数NNS_McsInit、NNS_McsInitFileIOの引数が変更になっています。

■ 2007年03月14日版での変更点

ノート 64-C01: (ライブラリ) DSカード差込口の電源をONに対応

DSカード差込口の電源をONにするコマンドラインオプションを追加しました。

■ 2006年05月29日版での変更点

ノート 59-C01: (ライブラリ) ファイルの読み込み時にサイズを正しく返していない不具合を修正

ニンテンドーDS用関数NNS_McsReadFileにおいて、 読み込んだサイズを正しく返していない不具合を修正しました。

■ 2005年09月01日版での変更点

ノート 50-C01: (ライブラリ) DEBUGGER SHARINGの対応

IS-NITRO-DEBUGGER 1.56 以降の DEBUGGER SHARINGに対応しました。

■ 2005年03月28日版での変更点

ノート 43-C01: (ライブラリ) 関数の追加

現在のファイルポインタの位置を変更する関数NNS_McsSeekFileを追加しました。

ノート 43-C02: (mcsサーバ) 機能の追加

mcsサーバアプリケーションにおいて、 ニンテンドーDSからのデータを取得する時間間隔を オプションダイアログにて変更できるようにしました。

■ 2005年01月31日版での変更点

ノート 39-C01: (ライブラリ) 関数の挙動の変更

従来では、関数NNS_McsOpenFileとNNS_McsFindFirstFileは、 mcsサーバがニンテンドーDSハードウェアに対して接続していないときは、 接続されるまでブロックしていました。 今回のリリースから、接続されていない場合はすぐにエラーとして抜けるようになりました。

ノート 39-C02: (ライブラリ) 関数の追加

次の関数を追加しました。

ノート 39-C03: (ライブラリ) 関数名の変更

関数NNS_McsUnregisterRecvResouceを関数NNS_McsUnregisterRecvResourceとしました。

■ 2004年11月10日版での変更点

ノート 31-C01: (ライブラリ) 関数名の変更

関数“NNS_McsGetTotaStreamReadableSize”を“NNS_McsGetTotalStreamReadableSize”としました。

ノート 31-C02: (ライブラリ) 機能の強化

関数NNS_McsOpenFile()で指定するファイル名と関数NNS_McsFindFirstFile()で指定するファイル名パターンに パソコンの環境変数を含めることが出来るようになりました。

■ 2004年09月02日版での変更点

ノート 20-C01: (ライブラリ) 関数名の変更

関数“NNS_McsGetStreamlReadbleSize”を“NNS_McsGetStreamReadableSize”としました。 また、関数“NNS_ McsGetTotaStreamlReadbleSize”を“NNS_McsGetTotaStreamReadableSize”としました。

ノート 20-C02: (ライブラリ) 引数の型の変更

従来は、ユーザー任意に決められるデータ送信の識別用の値の型をu32としていましが、 16bit分しか有効ではなかったため、型をu16へと変更しました。