NITRO-System Foundationライブラリ 更新履歴

■ インデックス

■ 2008年04月08日版

追加・変更された機能

■ 2007年11月26日版

追加・変更された機能

■ 2005年09月01日版

不具合修正

■ 2004年11月10日版

追加・変更された機能

不具合修正

■ 2004年09月02日版

追加・変更された機能

■ 2004年08月02日版

追加・変更された機能

■ 2004年07月20日版

追加・変更された機能

■ 2004年06月10日版

追加・変更された機能

■ 2004年05月28日版

不具合修正

■ 2008年04月08日版での変更点

ノート 76-F01: (マニュアル) 改訂履歴の書式変更とSDKに関する記載の修正

下記に示すpdfマニュアルの改訂履歴の書式を変更しました。 またSDKに関する記載をNITRO-SDKからTWL-SDKに修正しました。

■ 2007年11月26日版での変更点

ノート 71-F01: (コンバータ) アーカイバの修正

アーカイバnnsarc が1.1.0 版になりました。1.1.0 版での変更点は下記の通りです。

■ 2005年09月01日版での変更点

ノート 50-F01: (ライブラリ) メモリアロケータの修正

FndInitAllocatorForSDKHeap()関数の名前が、 マニュアルではFndInitAllocatorForOSHeap()と間違えて表記されていたのを修正しました。

■ 2004年11月10日版での変更点

ノート 31-F01: (ライブラリ) 拡張ヒープマネージャの修正

以前のバージョンでは、NNS_FndCheckExpHeap()関数とNNS_FndCheckForMBlockExpHeap()関数は、 最終ROM (FinalROM) 版ライブラリにおいては常にFALSEを返し、エラーが発見されたことを示していました。

今回からは常にTRUEを返し、エラーが発見されなかったことを示すように変更しました。

ノート 31-F02: (コンバータ) アーカイバの修正

アーカイバnnsarcが1.0.0版になりました。 1.0.0版での変更点は以下の通りです。

■ 2004年09月02日版での変更点

ノート 20-F01: (ライブラリ) 拡張ヒープマネージャにメモリブロックチェック機能を追加

NNS_FndCheckExpHeap()関数とNNS_FndCheckForMBlockExpHeap()関数を追加しました。 拡張ヒープと拡張ヒープから確保されたメモリブロックが破壊されていないかチェックすることが出来ます。

■ 2004年08月02日版での変更点

ノート 15-F01: (ライブラリ) フレームヒープマネージャにメモリブロックのサイズ変更機能を追加

NNS_FndResizeForMBlockFrmHeap()関数を追加しました。 フレームヒープから確保されたメモリブロックのサイズを変更することが出来ます。

ノート 15-F02: (ライブラリ) ユニットヒープマネージャにメモリブロックサイズ取得機能の追加

NNS_FndGetMemBlockSizeForUnitHeap()関数を追加しました。 ユニットヒープに設定されている1メモリブロックあたりのサイズの値が取得できます。

ノート 15-F03: (ライブラリ) メモリアロケータを追加

メモリアロケータの初期バージョンを追加しました。

■ 2004年07月20日版での変更点

ノート 13-F01: (ライブラリ) ユニットヒープマネージャに必要ユニットヒープサイズの取得機能を追加

NNS_FndCalcHeapSizeForUnitHeap()関数を追加しました。 メモリブロックのサイズと個数から、必要となるユニットヒープのサイズを取得することが出来ます。

ノート 13-F02: (ライブラリ) ヒープのFinalROM版でダンプ機能を無効化

最終ROM (FinalROM) 版ライブラリでは、 NNS_FndDumpHeap()関数が何も処理を行わないように修正しました。

■ 2004年06月10日版での変更点

ノート 09-F01: (ライブラリ) アーカイブマネージャを追加

アーカイブマネージャの初期バージョンを追加しました。

■ 2004年05月28日版での変更点

ノート 08-F01: (ライブラリ) リストのオブジェクト挿入機能の不具合を修正

NNS_FndInsertListObjectで、 オブジェクトが正しくリストに挿入出来ていなかったバグを修正しました。