#include <nnsys/g2d/fmt/g2d_Cell_data.h>
static inline s16 NNS_G2dRepeatXinCellSpace( s16 srcX );
static inline s16 NNS_G2dRepeatYinCellSpace( s16 srcY )
| srcX / srcY | [IN] s16位置座標値 |
セル内における、OBJのとり得る値域でリピート処理を施したs16値。
セル内における、OBJのとり得る値域でリピート処理を施したs16値を返します。
具体的には、-256 - 255 までの間でリピートをするように値を補正します。
05/06/06日版以前のバージョンでは、-128 - 127 までの間でリピートをするように値を補正していました。
$(NITROSYSTEM_ROOT)/include/nnsys/g2d/g2d_config.h内の、
NNS_G2D_LIMIT_CELL_X_128 を定義して ライブラリを再ビルドしていただくことで以前のバージョンでの振舞いに戻すことが可能です。
なし
2004/10/12 初版