
・レンダーターゲットに対応した、セルのビューイング処理 ・セルのアフィン変換(倍角アフィン) ・セルのフリップ処理 ・セルが参照する画像データに合わせた、画像参照位置オフセットの調整 ・セルVRAM転送状態オブジェクトの処理 また、以下のような処理をレンダラコアモジュールを使用する場合にユーザが自分で実行する必要があります。 ・行列スタック管理 ・アフィンパラメータのロード処理 ・OAMアトリビュート内のパラメータ書き換え ・可視カリング
レンダラモジュールとの違いを以下に列挙します。 ・行列スタックを管理しない ・複数のサーフェスをサポートしない ・描画方法を隠蔽しない( 2D or 3D )
なし
2004/12/06 初版