| VCT_Init | ライブラリの初期化を行います。 |
|---|---|
| VCT_Cleanup | ライブラリの終了処理を行います。 |
| VCT_Main | VoiceChatのメインループを実行します。 |
| VCT_HandleData | VoiceChatのデータを処理します。 |
| VCT_SetReportLevel | デバッグ表示レベルを指定します(デバッグ用) |
| VCT_CreateSession | 新しいセッションを作成します。 |
|---|---|
| VCT_DeleteSession | セッションを削除します。 |
| VCT_Request | SSPのリクエストを発行します。 |
| VCT_Response | SSPのレスポンスをを発行します。 |
| VCT_SetTransceiverMode | トランシーバーモードのサーバとなるか、クライアントとなるかを設定します。 |
| VCT_SetTransceiverServer | トランシーバーのサーバーマシンを設定します。 |
| VCT_SetTransceiverClients | トランシーバーのクライアントのaidを指定します。 |
| VCT_Contact | トランシーバーの会話要求を発行します。 |
| VCT_Release | トランシーバーの会話を終了します。 |
| VCT_SetTransceiverTimeout | トランシーバーのタイムアウト値を設定します |
| VCT_AddConferenceClient | クライアントをカンファレンスに追加します。 |
| VCT_RemoveConferenceClient | クライアントをカンファレンスから削除します。 |
| VCT_SendAudio | オーディオデータを送信キューにキューイングします。 |
|---|---|
| VCT_ReceiveAudio | 受信バッファにあるオーディオデータを取り出します。 |
| VCT_SetCodec | コーデックを変更します。 |
| VCT_GetCodec | 現在設定されているコーデックを取得します。 |
| VCT_StartStreaming | オーディオのストリーミングを開始します。 |
| VCT_StopStreaming | オーディオのストリーミングを停止します。 |
| VCT_GetAudioInfo | 現在の音声ストリーミングの情報を取得します。 |
| VCT_EnableVAD | VADをオン・またはオフにします。 |
|---|---|
| VCT_SetVADReleaseTime | VADのリリース時間を設定します |
| VCT_GetVADInfo | VADの内部パラメータを取得します。 |
| VCT_ResetVAD | VADの内部パラメータをリセットします。 |
| VCT_EnableEchoCancel | エコーキャンセル機能をオン・またはオフにします。 |
| VCTConfig | VoiceChatライブラリ初期化のための構造体 |
|---|---|
| VCTSession | SSPセッション情報の構造体 |
| VCTAudioInfo | 音声ストリーミング情報の構造体 |
| VCTVADInfo | VADの情報を保存する構造体 |
| VCTRequestCode | SSPリクエストコード列挙型 |
| VCTResponseCode | SSPレスポンスコード列挙型 |
| VCTCodec | 音声コーデック列挙型 |
| VCTMode | VoiceChatライブラリのモードを示す列挙型 |
| VCTEvent | SSPのイベントを示す列挙型 |
| VCTEventCallback | SSPのイベント発生時のコールバックの定義です |
| VCTState | セッションの内部状態を示す定義 |
| VCTReportLevel | デバッグプリント出力のレベルを示す定義 |
| エラーコード | エラーコード一覧 |