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属性のタグ化設定

*応用:
ここではタグ化の設定をします。
この設定をすると、属性の値をメッセージ中に
タグのデータとして挿入することができます。
文字列型の属性には複数行入力することができるので、
各行ごとにタグパラメータに変換することができます。
タグ化したデータがメッセージに追加される場所を
・最初に追加 ・最後に追加
から選択してください。
[タググループ]と[タグ番号]からどのタグデータに変換するかを選択してください。
ただし、タグ番号には「1行目の値」「最初の2行の値」を割り振ることもできます。
各行をどういう値にするかは
[追加]ボタンを押して設定してください。
変換タイプは
u8, u16, u32, メッセージID16, メッセージID32, 文字列
から選択できます。
「文字列」を選択した場合は必ず終了コード'\0'が含まれます。
「メッセージID16」は、属性に同じグループのメッセージIDを入力した時しか変換できません。